なぜ100個?(就労継続支援B型:ヘルメット組付作業)

不良の防止!

こんにちは 職業指導員の木下です。

以前、行っていたヘルメットの作業部では、生産数の区切りとして、100個を基本として組付け作業をしていました。

その理由は不良の防止!

今回は、指導員が実践している作業方法を紹介します。

ヘルメットの作業では、シール・ライナー・説明書・箱シール等、色々な部材を組付けます。

種類も色々あります。

組付け不良が起きる可能性があるので、慎重に組付けを行いますが、組付け忘れの可能性が常に出てきます。

そこで、不良防止の準備を必ず実施。

その日に組付けるヘルメットの部材を事前に100個づつ準備してから作業をします。

忘れやすい部品が残っていないか、区切りで作業者全員に声掛け確認し、次に進みます。

この基本は他の色々な作業にも応用しています。

区切りの良い数、10個・20個・30個・50個等に分けて、間違いがないか確認をしています。

大変な手間のかかる作業ではありますが、自分たちの行った製品を、納品した先には、お客様があり、作業の信頼に繋がると思うので、利用者と共に全員で不良ゼロを目指し頑張っています。

ヘルメットの組み立て作業をしている利用者さんの写真