金属工場で使われる機械のご紹介!
金属工場丸缶担当の長瀬と言います。今回は自動溶接機についてのお話をしようと思います。
各ラインに一台の自動溶接機がありますが、写真に写っているのが自動溶接機と言う機械です。
この機械を使うことによってブリキ板が筒状になり、筒の重なり部分が銅線で溶接されて缶の最初の形となります!
時間約1000枚の板が筒状になっていき
次なる工程【フレンジ】へと進んで行きます。
次回は【フレンジ】についてのお話をしようと思います。
少しでも興味をお持ちの方は、
ぜひ名古屋ライトハウスまで見学に来てください。