港ワークキャンパスの施設外就労で働く利用者さんが実際どんな作業をしているか、紹介したいと思います。かんたんな作業から、難しいものまで、様々なお仕事があります。
こんにちは!A型の職業指導員の須藤です。
施設外就労では、職場の外に赴き請負の作業を行っています。
その中で今回紹介する作業は、部品の解体です。
主に使う工具はエアーを使ったドライバー、マイナスドライバー、ニッパー、ペンチを使い、部品を解体します。数取器を使って1日の個数も見ていきます。
解体したものを基盤、プラスチック類や金属等のリサイクル品に分けていく作業になっています。
基盤の中でも扱いが種類が違う物もあるので、解体しながら利用者さん自身で仕訳を行い数をこなしてます。
興味がある方はお気軽にお問い合わせください。
次回 『開梱編』 それでは、今回はこの辺りで…
⇐ To Be Continued…